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【ダークナイト】まだ見てないの?あらすじとみどころをご紹介

アメコミの代表格・バットマンを原作とした、「ダークナイト」を見たことはありますか?

アメコミ映画と言えば、派手な演出で、娯楽作品に徹していると思われがちです。しかし、このダークナイトは、それらとは一線を画しています。

そのため、まだ手を出せていない人もいるでしょう。

今回は、まだダークナイトを見ていない人に向けて、あらすじやみどころをご紹介していきます。

ダークナイト (C) 2008 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. BATMAN and all related characters and elements are trademarks of and (C) DC Comics.

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ダークナイトの作品情報・あらすじなど

ダークナイトは2008年に公開された、「ダークナイト3部作」の2作目にあたります。

順番としては、「バットマン ビギンズ」「ダークナイト」「ダークナイト ライジング」になりますが、独立した作品として楽しむこともできます

ダークナイトのメガホンを取ったのは、クリストファー・ノーラン監督です。

他に、「インセプション」、「インターステラ―」の監督としても知られています。

出演する役者としては、主役のバットマンにクリスチャン・ベール、悪役のジョーカーとしてヒース・レジャー。

その他に、アーロン・エッカートやモーガン・フリーマン・ゲイリー・オールドマンなどの名優が脇を固めています。

ダークナイトのあらすじ

ダークナイト (C) 2008 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. BATMAN and all related characters and elements are trademarks of and (C) DC Comics.

犯罪と汚職が蔓延る街、ゴッサムシティ。

バットマンことブルース・ウェインは人々を守るため、夜に紛れ悪と闘っていました。

そんなゴッサムシティに、1人の新任検事が現れます。

彼の名前はハービー・デント。

正義感と行動力に溢れ、正にゴッサムの「光の騎士(white knigt)」。ブルースとデントは協力し合い、マフィア達を一掃しようとしました。

そこに現れたのは、顔に不気味なピエロのメイクを施したジョーカーという男。

ジョーカーは「バットマンが正体を明かすこと」を要求しました。

要求を飲まなければ、街の人々は殺されてしまいます。

苦悶するブルース。しかし、ジョーカーはこの様子を楽しんでいました。

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ここに注目!『ダークナイト』の見どころについて

ダークナイト (C) 2008 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. BATMAN and all related characters and elements are trademarks of and (C) DC Comics.

ダークナイトには、ヒーロー映画の持つ「爽やかさ」とでもいうものはありません。

勿論、アクションシーンやカーチェイス、バットモービルの格好良さは充分に感じられます。

しかし、それでもなお重苦しさとでもいうべきものが、映画全体を覆っています。

その重苦しさの原因自体が、ダークナイトのみどころや面白さとも言えるのです。

これから、ダークナイトのみどころについて紹介していきます。

『ダークナイト』の見どころ その①:ジョーカーの人物像

ダークナイト (C) 2008 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. BATMAN and all related characters and elements are trademarks of and (C) DC Comics.

顔は白塗り、割けた口に赤い口紅を塗りたくり、目の周りは真っ黒。そんなジョーカーの顔は、一度見たら忘れることができません。

猟奇的なゲームを楽しみ、その心の中を読める人はいないでしょう。ジョーカーは、いわゆる善良な人間ではありません。

倫理観に照らし合わせれば、充分な極悪人です。

それでもなお、ダークナイトに描かれるジョーカーは魅力的です。ジョーカーが見せる、バットマンへの執着心。

垣間見える、幸せとは言えない過去。なぜ彼は、「ジョーカー」となったのでしょうか。

なぜ、ピエロのメイクを施しているのでしょうか。そして、バットマンに執着する理由は?

ダークナイトを見てみても、明確な答えとして描かれている場面は殆どありません。

その答えを探して、何度も繰り返し見てしまう。

そんなジョーカーの人物像が、ダークナイトのみどころの一つです。

『ダークナイト』の見どころ その②:深く描かれる「感情」

ダークナイト (C) 2008 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. BATMAN and all related characters and elements are trademarks of and (C) DC Comics.

通常、人間の感情を主題とした作品は「人間ドラマ」とされることが多いでしょう。ヒーロー映画であれば、主役であるヒーローの活躍が主題に置かれています。

ダークナイトは間違いなく、ヒーロー映画の1つではあります。愛する人を失った悲しみ、「殺されるかもしれない」という恐怖、集団心理。

そういった、いわゆる普通の人の感情が、物語を大きく動かして行くのです。

バットマンやジョーカーは、ある意味で普通の人間とはかけ離れています。自分が不利になるにも関わらず、人に尽くすバットマン。

自分の欲望を前面にだし、犯罪に走るジョーカー。

極端な2人と、その他大勢の人々の感情が混ざり合い、リアルさを生み出しています。

ヒーローと悪役を取り巻く「人の感情の揺れ動き」が、ダークナイトの魅力・みどころです。

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ダークナイトの感想「悪の象徴としてのジョーカー」

ダークナイト (C) 2008 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. BATMAN and all related characters and elements are trademarks of and (C) DC Comics.

通常、ヒーロー映画では善を語ります。しかし、ダークナイトでは悪を語っているように思いました。

ジョーカーだけの話ではありません。ダークナイトでのジョーカーは、あくまで悪の象徴です。

全ての人が持つ悪や弱さを濃縮し、搾りだしたような存在です。バットマンは、ジョーカーによって弱さを引き出されました。

肉体的にはずっと勝っているはずのバットマンが、ジョーカーに精神的な敗北を喫したのです。この構図が、私にとっては衝撃でした。画面的には、バットマンは決して負けてはいません。

それでも確実に、負けた、と思わせられるのです。

一度見ると、また見たくなる。そんな、中毒性のある映画です。

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ダークナイトまとめ

ダークナイト (C) 2008 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. BATMAN and all related characters and elements are trademarks of and (C) DC Comics.

ダークナイトは、是非とも一度見て欲しい映画です。他のアメコミ映画のような派手さは少ないものの、「大人だからこそ楽しめる」ヒーロー映画となっています。深く描かれる人間像や、ヒーローの弱さ、その暗さ。

少し古い映画になりますので、子供の頃に見た人もいるかもしれません。

そういった人は、もう一度見てみてはいかがでしょうか。まだ見たことがない人も興味を持って頂けると嬉しいです。

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(ご紹介した作品は2019年8月時点での配信状況です。視聴する時期によっては配信が終了していることもありますので、ご了承ください)