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新型コロナに負けるな!「ステイホーム」をテーマにした映像作品が続々登場!

新型コロナの影響で、映像業界にも多大なる影響が及んでいます。そのため、ドラマや映画の撮影は軒並み延期や中止となっています。そこで、映画監督たちが立ち上がり、この状況を利用して映像作品を作ろうと動き出しました。今回は、そんな「ステイホーム」をテーマにした作品を紹介します。

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 ステイホーム 映画一覧

ステイホーム 行定勲監督の『きょうのできごと a day in the home』

きょうのできごと a day in the home

映画『世界の中心で、愛を叫ぶ』などで知られる行定勲監督の作品を紹介します。


2004年に公開された映画『きょうのできごと a day on the planet』を文字って、タイトルは『きょうのできごと a day in the home』。

行定監督自身も又吉直樹の小説を映画化した最新作『劇場』が4月17日に公開されるはずのところ、延期を余儀なくされました。

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そこで、行定監督は「作り手には何か出来ることがあるのではないか、むしろこの困難な状況だからこそ、エンタテインメント作品を作ることを諦めてはならないのでは」と立ち上がりました。

行定監督のこの思いに賛同者となる俳優たちが集まり、「お家にいよう!」を呼びかけるショートムービーを製作。

出演者は、柄本佑、高良健吾、永山絢斗、アフロ(MOROHA)、浅香航大、有村架純という豪華面々です。東京在中の外出自粛をしている人々を描いた作品。

今流行りのリモート飲み会を始める男性陣5人。そこに有村架純が加わることになるのですが・・・・・・。

43分と短い作品ですが、束の間の休息にいかがでしょうか。本作は、現在、YouTubeにて期間限定で配信中です。

斎藤工監督の『TOKYO TELEWORK FILM』

斎藤工監督の『TOKYO TELEWORK FILM』

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俳優や映画監督で活躍する斎藤工。彼もまた「ステイホーム」をテーマとした『TOKYO TELEWORK FILM』という映画プロジェクトを開始しました。

『TOKYO TELEWORK FILM』とは、現在多くの人たちが取り組んでいるテレワークを舞台にしたオムニバス映画プロジェクトのこと。

やはり斎藤工自身も出演作品の撮影延期となり、本人名義で企画・プロデュース・監督を始めたのだそう。

各俳優たちもリモート撮影で参加しています。現在のこの状況下で行われている「テレワーク」を記録し、連作を連ねていくオムニバスに映画になる模様。

構成としては次のようになる予定です。

フェーズ1:俳優、芸人、ミュージシャン、一般ユーザーを巻き込んだ

     「テレワークセッション」

フェーズ2:「テレワーク会話劇」

フェーズ3:「短編・長編を想定した製作」

すでにフェーズ1の撮影が終了し、4月末には配信されました。出演には、斎藤本人のほか、伊藤沙莉、大水洋介(ラバーガール)、酒井健太(アルコ&ピース)など揃いました。

テレビ電話でつながった出演者は本人役として登場し、近況の実況やゲームなどを楽しむ姿を描いています。

また、次回作以降は、『カメラを止めるな!』などの秋山ゆずきなどの出演が決定しています。 

今回の企画に関して、斎藤監督は次のようなコメントを発表しています。

「「漁師は漁に出られない時は網を縫う」 と言う言葉があります。

この”予期せぬ事態”に対し、従順に自主規制をかけながらも、そこから新たな歓びや愉しみを見付ける事は その網の目を密にする事我々人間の進化に繋がると、割と本気で思っています。(人命・医療・インフラ最優先ですが)手探りですが、様々な方々とオンラインで繋がり、お力・才能をお借りし、知恵を絞り合い、共に可動域を広げながら、”今(在宅・遠隔)だからこそ出来る事”を発掘、開拓して行きたいと思います。 具体的に、悠々と、迅速に。」

第一弾はすでにオンライン映画館にて配信されたばかりです。

斉藤工監督の作品を配信するオンライン映画館は、「STAY HOME MINI-THEATER powered by mu-mo Live Theater」。

https://stayhome-minitheater.com/ 今後の新作も楽しみですね。

ステイホーム 上田監督の『カメラを止めるな!リモート大作戦!』

上田監督の『カメラを止めるな!リモート大作戦!』

カメラを止めるな!リモート大作戦!(C)カメラを止めるな!リモート大作戦!

2017年に公開され、大ヒットした映画『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督。

上田監督も今回の外出自粛を受け、完全リモート映画として『カメラを止めるな!リモート大作戦!』の製作をしました。

本作では、「カメ止め」俳優陣が再集結。

ビデオ通話の画面や俳優自身がスマートフォン自撮りした画像を使い、上田監督自身が編集を行いました。

なんと製作を発表してから、わずか18日間で完成し、配信までこぎつけたといいます。

上田監督もほかの監督同様、「今、自分にできることは何だろう」と考えたとのこと。

そこで、本作の製作を決定し、とにかく気分が明るくなる愉快な楽しい作品を作ろうと思ったのだそう。

なんと編集をしながら涙した場面も。いつの間にか自分の想像をはるかに超える作品に仕上がり、半分は自分のための作品だったと気付いたようです。

本作の舞台は、まさに現在進行形の日本。みな外出時出を余儀なくされ、自宅待機をしています。

そんな中、「カメ止め」でも出演した日暮に「今月中に再現ドラマを1本作ってほしい」とのオファーが。

家から出ることなく、完全リモートで製作するようむちゃぶりされるのですが・・・・・・。

上田監督は、「今しか出来ないものが出来ました」とご満悦の様子。5月1日からYouTubeにて配信中です。


また、未公開映像や監督と俳優陣メッセージ動画は、ミニシアター救済のためのクラウドファンディング「ミニシアター・エイド基金」にて、支援者への特典として提供される予定です。

SHINPA」の在宅映画制作

「SHINPA」の在宅映画制作

「SHINPA」の在宅映画制作© eiga.com inc. All rights reserved.

2014年から始まった上映イベント「SHINPA」。こちらも今回の外出自粛を受けて、「SHINPA the Satellite」シリーズ第2弾として、24人の監督による“在宅映画制作”を行います。

「SHINPA」では、映画『チワワちゃん』などで知られる映画監督・二宮健を中心とし、これまでも東京国際映画祭とのコラボレーション、年越しカウントダウン・オールナイトなどを実施してきました。

今回は、映画制作のための外出をせず、いかに在宅ですべての作業を完結されるかという目的のプロジェクトとなっています。

ただし、同居人の参加、遠隔での演出、撮影した素材を集約することは可能。

完成した作品は、YouTubeにてリレー方式で公開される予定です。

参加監督は、次の通り。アベラヒデノブ、今泉力哉、岩切一空、柄本佑、大野キャンディス真奈、川島直人、菊地健雄、小村昌士、近藤啓介、佐津川愛美、篠原悠伸、達上空也、田中浩美、中村祐太郎、二宮健、野崎浩貴、深田晃司、古畑新之、前野朋哉、松居大悟、嶺豪一、森ガキ侑大、安川有果、渡辺大知。

「SHINPA the Satellite Series #2 在宅映画制作」は、「SHINPA」のYouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UC67MFWjWnRfdIuBC-RH7UMw

にて、配信予定。初回は二宮健監督作品となっています。期間限定でアーカイブされていきます。


新型コロナに負けるな!「ステイホーム」をテーマにした映像作品が続々登場! まとめ

新型コロナの影響が各業界でさまざまな形で出ていますが、映像業界では今回のような動きが続々と開始されています。

今後、自粛が解除された後も、業界全体が少しずつ変わっていくかもしれないという予感を感じました。

それにしても、各監督の行動の速さには目を見張るものがありました。

それと同時に、勇気づけられもしました。そんな彼らのチャレンジをこれからも応援し、見守っていきたいですね。

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