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朝ドラ『スカーレット』第23週「揺るぎない強さ」のあらすじとネタバレ

『スカーレット』が2020年3月9日~第23週目に入りました。武志の病名がわかりました。まだ喜美子の胸にとどめていますが、本人に伝えないのでしょうか。そして、武志の病気は・・・・・・。今週も気になりますね。

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【第133回 武志の目標(3月9日放送)】

武志の病気が発覚しましたが、喜美子の胸に秘めたまま正月を迎えます。

美子のもとに、八郎、武志、百合子が娘二人を連れて遊びに来ていました

武志はいつも通りに過ごしています。八郎にはまだ病気のことを伝えていません。

喜美子は武志の送り迎えができるよう、車の免許を取ると言います。

100個ある目標の内のひとつだと。車も購入予定です。そんな喜美子は、武志の病名を伝えるかどうか悩んでいるようでした。

一方、武志は工房でろくろを回していました。結局、失敗してしまいます。

八郎にもやってほしいとお願いしますが、もう何年もやっていないからと断られてしまいます。

この3月で窯業研究所が修了となる武志。その後の進路を喜美子と八郎に聞かれます。

掛井先生には、ひとまず器磁屋になるのはどうかと言われているそうです。ひたすら作り続けるために。喜美子は川原工房に帰ってくるよう誘います。

そんな話をしているうちに、八郎と信作は武志のアパートに行ったことがあることが喜美子に知られます。しかも、たこ焼きを作ってもらったと。

喜美子はまだ一度も行ったことがないとふくれます。今度、行くからと言う喜美子に、女性は立ち入り禁止だと嫌がる武志でした。

そんな中、八郎が久しぶりにろくろを回すことに。何年も回していないにも関わらず。その出来は以前と変わらず見事でした。

感心する武志。また、喜美子とは違うことに気付きます。武志は喜美子に教わったからです。

初めて教わった時の気持ちを聞かれて、「すぐにはできないので、ちょっとでもうまくできると、自分の手で魔法が使えたような気がした」と。

そして喜美子にはこう言われたそうです。「近道はない。あってもおすすめしない。なるべく時間をかけて歩いた方が力がつく。大変な道の方が力がつく」と。いつか深野先生が喜美子に言ってくれた言葉でした。

武志はその時、今年の目標をひとつ決めました。「大変な道を歩くということ」を。その後も、八郎にろくろを教わる武志でした。

次の朝、深野先生から以前届いた年賀状を武志に見せる八郎。それは、青色の絵が描かれたものでした。八郎が陶芸でその色を出そうとしてついに叶わなかった色です。

その夜、武志は自分のアパートに帰ると、買ってきた医学書で自分の病気について調べるのでした。

第133回はここまでです。武志もうすうす自分の病気について気付いているようです。本当のことが知りたいですよね。病ときちんと向き合って、自分の人生を考えさせてあげたいところですが・・・・・・。

【第134回 武志と病(3月10日放送)】

喜美子は住田に穴窯の予定を見直したいと申し出ます。

何かあったのか聞かれますが、陶芸教室を始めたので、もう一度見直したいだけだと言う喜美子でしたが・・・・・・。そこへ、照子が今年最初の野菜を持ってきてくれました。

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武志はいつも通りアルバイトを続けていました。どうやら自分の病気のことに何かしら気付いているようです。

振袖を着た芽ぐみと真奈が武志のアルバイト先にやって来ます。芽ぐみは勤め先を辞めて学との結婚を考えているようです。

真奈は武志にたこやきパーティーをしようと誘います。真奈とのたこやきパーティーの日、武志が準備をしていると急に具合が悪くなります。やって来た真奈に今日は急用が入ったと断ってしまいます。

一方の喜美子は陶芸教室の真っ最中。土をいじる時、土には触っている人の気持ちが伝わると。やさしい気持ちで触るとやさしく返してくれる、土は生きていると生徒たちに伝えています。

武志は真奈との約束を断って、県立病院の大崎を訪ねました。他の患者が終わるまで待っているよう言われますが、その間に帰ってしまう武志。家に戻ると、真奈からの差し入れがおいてありました。

工房で喜美子が片付けをしていると、大崎が訪ねてきます。武志に電話をかけても出ないので、実家にいるかと思って来てみたと。

武志が病院に聞きたいことがあると来たことを喜美子に伝えます。名前を呼ぼうとしたらすでにいなかったので心配して来てくれた大崎でした。

喜美子が武志の家に電話をすると、真奈とたこやきパーティーをしてました。電話をもらった時は買い物に行っていたと言います。

そんな武志のアパートに喜美子がやって来ます。真奈がいることに驚き、挨拶をしてすぐに帰ろうとしますが、武志に引き留められます。

ひとまず真奈がたこやきを出してくれますが、崩れています。一旦鉄板に戻し、喜美子が焼くことに。ひと通り食べ終わると、真奈は早々に帰ります。

門限があるからと。送るという武志を断り、一人で帰ってしまいます。

武志に送るよう勧める喜美子。真奈を追いかけて武志が出ていくと、初めての武志の部屋をまじまじと見渡しています。

 

そこに家庭の医学書があるのを見つけます。開いてみると、武志が自分の病気のことを調べた後が残っていました。武志は自身の病気について知っているようでした。

第134回はここまでです。武志が自分の病について知りたくなるのは当然のこと。自分で調べておおよその検討がついていたのですね。ここはきちんと話してあげるべきなのではないでしょうか。

 

【第135回 病名を伝える喜美子(3月11日放送)】

真奈を送って戻ってくる武志。家では喜美子がファミコンをつなごうとしていました。武志に、テレビがないとできないと言われてしまう喜美子でした・・・・・。

https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1237514088349143042

そんな中、武志の次世代展に出品した作品について話しつつ、今後の陶芸家としての目標を聞く喜美子。

八郎が新人賞を獲ったのは、今の武志の年齢だったのです。

武志はこう言います。八郎は喜美子がそばにいたから作品が作れたのだろうと。でも、喜美子は一人で穴窯を完成させた。八郎がいなくてもできたと。

大学で信楽を離れた武志は、ちょうどよかったようです。自分と似たような境遇の人が何人もいて、世界が広がったからでした。

信楽を離れて4年間、父と母のことをよく考えた、戻ってからも考えた。

「今二人が普通に会えるようになってよかったと思っている。新しい関係、万々歳や」と武志。武志のお陰やという喜美子に対し、「時間のお陰や」と返すのでした。

二人には離れてお互いを見つめる距離と時間が必要だったのだと。武志がそんな風に言えるようなったのは、物作りの道を歩き始めたからだと言う喜美子でした。

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そして、自分は焦っていない、近道はしない、今年の目標の2個目は「ゆっくり生きていく」だと言う武志。そんな武志は、喜美子に今日は何かあったから来たのだろうと、ようやく聞き出します。

喜美子は大崎が武志を心配して、家を訪ねてきたことを伝えます。担当の先生がいい先生でよかった、長い付き合いになるからと。

武志はその言葉を受け、自分の病気のことを喜美子に聞くのでした。そして、喜美子もようやく本当のことを伝えることに。「武志の病名は白血病や」と。

武志は自分でも調べて、そうじゃないかなと思っていたと。そして、余命は「3年~5年」だということを知る武志でした。

「ゆっくり生きていく」なんて、ゆっくりしていられないなと笑う武志に、喜美子は「生きるで、もっともっと生かしたる。絶対に死なさへん」それを言いに来たんやと。

改めて大崎に会いに病院へ。そこで、入院して抗がん剤の量を増やすことになります。一週間後に入院することが決まりました。

八郎に、深野先生のハガキを持ってくるように頼む武志。武志の次の夢は、この色とイメージに挑戦することだと。八郎が叶えられなかったことをやり遂げたいのだと言います。「やったるで」と意気込む武志でした。

第135回はここまでです。喜美子がようやく武志の病名を伝えます。武志の本当の病を知ることに。でも、絶対に死なさない。喜美子らしい「強さ」。そして、武志も病と戦いながら、自分の夢を目指すという「強さ」。何とか病気と戦ってほしいものですね。

【第136回 揺るぎない強さ(3月12日放送)】

武志の次世代展の結果発表の日です。喜美子にお祝いは何がいいか聞かれますが、落選した時のことも考えてくれと武志。

入院までの間は普通に生活したいということで、自分のアパートで過ごします。この日はみなが集まるので、夜は家に来るように伝える喜美子。

その時、みんなに武志の病気のことを伝えて助けてもらいたいのだと武志に話す喜美子。そんな喜美子に対して、武志は誰にも言いたくない、八郎にもと言いますが・・・・・・。

窯業研究所では、次世代展の結果のことでみなそわそわしています。

待っている間、竜也から、武志が3月に窯業研究所を修了した後、丸熊陶業の陶工にどうか父が言っていると聞きます。しかし、自分にはやりたいことがあるからとお断りすることに。

そこへ、掛井が現れます。次世代展の結果について話します。窯業研究所から入選者は出なかったようです。

武志は掛井に検査入院のことを伝えます。何の検査か聞かれますが、性格についてと嘘をつきます。掛井は、「3月にここを出てから陶芸家としての勝負やと。勝負を挑むのは自分自身だと。外に戦う相手を見つけたら途端に心が折れる」と伝えます。

そして、次世代展の落選は川原武志という陶芸家の始まりで、むしろ落選おめでとうだと。ここから始まり、どう成功していくか花開くところを見せてほしいと武志を励ます掛井でした。

そんな武志は、あかまつに学を呼び出し飲み始めます。一方、喜美子は武志のために料理を作って待っていました。

ふと大崎に電話をかけます。周囲の人間に病気を伝えることを嫌がる武志のことを相談する喜美子。自分の病気を知ったことで、しっかり向き合うと思っていたのだと。

大崎はこう伝えます。「患者さんの気持ちは揺れるものだ。しっかりと向き合おうと思ったり、投げやりになってしまったり。今日は平気な顔をしていても明日には泣いている。強くなったり、弱くなったりを繰り返すのだ」と。

だから自分は、“揺るぎない強さ”を持つようにしているのだと。それを聞いた喜美子は、自分はもうとっくに持っていると大崎の言葉に励まされるのでした。

あかまつでは、武志がいつもよりだいぶたくさん飲んでいるようで学に飲むのを止められます。そこへ、芽ぐみと真奈がやって来ます。

自分で歩けなくなるくらい飲んでしまった武志をみなでアパートまで届けることに。武志の代わりに郵便をとってきた芽ぐみが、次世代展の結果ハガキを見つけます。落選の知らせでした。

これで落ち込んで飲み過ぎたのだとみな納得していると、そこへ電話が。学が代わりに出ます。喜美子からでした。学から事情を聞く喜美子でした。

家では、直子と百合子が差し入れをもって来てくれていました。そんな二人に、喜美子から武志の病気について説明します。

白血病になったしまったので助けてほしいと。骨髄移植の説明をして、武志と白血球の型が合うかどうか適合検査を二人とも受けてくれることになりました。そして、だいぶ遅くなりましたが八郎もやって来るのでした。

第136回はここまでです。喜美子は大崎から言われたように「揺るぎない強さ」で武志を支えることに。なんとか骨髄移植ができるようになればいいのですが・・・・・・。

【第137回 武志の決意(3月13日放送)】

八郎が遅れて喜美子の家にやってきます。次世代展の結果を聞きます。それから、喜美子から話があると。

一方、武志の部屋では真奈が片付けをして帰ろうとすると、武志が門限のことで声を掛けます。

今日は芽ぐみのところに泊まるということで門限は大丈夫だと。真奈を送ろうとする武志でしたが、結局起きられず一人で帰る真奈でした。

 

喜美子の家では、武志に渡そうと八郎が持ってきたジョージ富士川の絵本を見ていました。

そこには「今日が私の1日なら私は・・・・・・だろう。今日が君の1日なら君と・・・・・・だろう」といろいろな1日が書かれてありました。

喜美子はようやく八郎に武志の病気について話し出します。病院からもらった病気について書かれた用紙を見せながら、ドナーの説明をする喜美子。

八郎にも適合検査をしてほしいと頼みます。病のこと、検査をしても親と合う確率が1%もないなど知ります。動揺が隠せない八郎でした。

その翌日、武志が入院しました。八郎からのプレゼントは喜美子が渡しました。

喜美子はまるで遠足のようにたくさんのお菓子を持ってきています。同室の男の子にひとつ渡します。その子は、武志が以前、大崎を訪ねた時に病院にいたあの男の子・安田智也でした。

翌日、喜美子は骨髄移植のための適合検査を受けました。八郎も続けて受けました。

抗がん剤の量を増やしたことで、武志は吐き気がひどくなり食欲も落ち込んでしまいました。体調が安定するまでは、入院を続けることになりました。

八郎が大崎に相談します。武志が父親にも病気のことを言いたがらないことについてのようです。病気はつらいこともたくさん起きますが、泣きたくなるような素晴らしいこともいっぱいあることを伝える大崎でした。

武志は病室で深野先生のハガキを見つめていました。外は雨です。その雨を見つめる武志でした。

翌朝、武志は喜美子に、自分のことを八郎やほかのみんなに伝えてほしいと告げます。会いたい、力をもらいたいからと。その言葉に笑顔を見せる喜美子でした。

第137回はここまでです。これまでほかの人に自分の病気を知られることを恐れていた武志。思うところがあったのでしょう。伝えることを決意します。それは大きな一歩ですね。

【第138回 武志の望み(3月14日放送)】

喜美子は病院から戻ってくると、武志から受け取ったジョージ富士川の絵本を見ますが・・・・・・。

そこへ八郎がやって来きます。名古屋を引き払って信楽に戻ってくると言います。そこへ信作もやって来ます。

その日受け取った絵本を2人に見せます。そこには、今の武志の望みが書かれていました。

「今日が私の1日なら私はいつもと変わらない1日を過ごすだろう」と。全て「いつもと変わらない」を繰り返します。

武志はいつもと変わらない1日を望んでいると2人に伝える喜美子でした。

翌朝、武志は調子がいいからと通院治療にできないか大崎に打診します。血液検査の結果をみてからよければ来週から外来にしましょうと大崎。

その日は照子が見舞いにやってきます。照子の母や敏春も一緒です。たくさんの見舞いをもってきてくれます。続いて、大野一家もやってきます。

八郎には深野先生のハガキと同じ青の出し方を相談します。八郎が帰りかけると、急に倒れる武志。喜美子が急いでやってきます。そこへちょうど見舞いに来た真奈も居合わせました。

少しの微熱があり感染症の疑いがあると、しばらく様子をみる必要があると横になる武志。八郎と喜美子は気をきかせて早々に帰りました。

二人きりになった武志と真奈。真奈は筆談で話します。そして、武志と逢いたかったと素直な思いを伝えるのでした。

そんな真奈に自分の病気のことをきちんと話す武志。白血病だと知った真奈は、武志の手を握りしめるのでした。

病状はやがて落ち着き、翌週には退院できました。これからは二週間に一度の通院治療です。アパートは引き払いました。

第138回はここまでです。武志の病気を知った人たちが見舞いに駆けつけてくれました。これからは通院治療です。一刻も早くドナーが見つかるといいですね。

そんな来週のお話は、「第24週 小さな希望を集めて」です。退院した武志は目標の青色を出すことに取り組みます。喜美子は、ちや子から母であると同時に陶芸家でもあると励まされることに。そんな中、学と芽ぐみの結婚も決まるよう。そして、懐かしいさだや圭介も喜美子を訪ねてくるようですね。

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