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株式市場を題材にした面白おかしい映画!ウルフ・オブ・ウォールストリート

株式市場という堅苦しいものを面白おかしくした映画、それがウルフ・オブ・ウォールストリートです。

主演はタイタニックにも出演していたレオナルド・ディカプリオさんで、真面目な内容というよりちょっとエッチでコミカルな映画です。

ウルフ・オブ・ウォールストリートという映画のタイトルでわかると思いますが、ウォールストリートという世界の金融センターが集まったこの地では、狼のようにずる賢くいきていく必要があります。

しかし、やりすぎるといつかは痛い目にあう。その教訓を教えてくれる映画でもあります。

そこで今回は映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」という映画を紹介していきますので、見ようと思っている方はぜひ参考にしてください。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(C)2013 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

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注意
本記事は情報の提供を目的としており、投資を勧誘する目的ではありません。

映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」の概要・あらすじ

映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」は2014年1月に日本で公開されて、約8億5000万円の興行収入を叩き出しています。

映画の時間は3時間近くあるので、ぜひ暇な時に見ることをおすすめします。

また、性欲感情をむき出しにしていたり、大麻や覚せい剤など違法ドラッグが使用されていることから、映画にはR18指定がかけられました。

これだけ面白い映画なのに、R18指定のせいで見ることができる映画館は制限されて、当然地上波での放送なども今後おそらくされないでしょう。地上波放送しようとしたら、カットシーンが多すぎて話の内容が全くわからないものになりますからね。

映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のあらすじ

ウルフ・オブ・ウォールストリート(C)2013 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

ウルフ・オブ・ウォールストリートは、レオナルド・ディカプリオ演じる「ジョーダン・ベルフォート(以下ジョーダンと表記)」が、証券会社という厳しい世界で成り上がっていくお話です。

舞台は1980年代のアメリカ。ジョーダンは22歳で美容師の妻と結婚している証券マンで、まだ証券会社に入社したばかりで右も左もわかりません。そんな時に声をかけてくれたのが会社の上司でしたが、この上司とんでもない薬物依存症でした。

危ない雰囲気だと感じながらも、上司とランチ食べに行くことにしたジョーダン。

上司はなんの躊躇もなくご飯を食べながらコカインを堂々と摂取しています。さすがのジョーダンもこれにはドン引きでしたが、上司の言葉の力はすごく徐々に彼のペースに持ち込まれていきます。

真面目なジョーダンは、お客様優先の考え方でしたが上司は違いました。

儲けさせたら、現実の金にはさせない。その儲けた金で更に新しい株を買わせ、手数料で稼ぎまくれ。俺たちだけが現実の金を手にする」という、極悪ビジネスマンの鏡とも言える発言を連発。

しかし、ここまでしないと、厳しい世界ではいきていけないということも教えてくれます。

ジョーダンは上司に喝を入れられて、その日以降まじめに勉強を重ね、半年後ついにブローカーの資格を手に入れました。

しかし、なんということでしょう。ブローカー初日に、ブラックマンデーという金融危機に襲われ、会社は経営危機に陥りそれと同時にジョーダンは職を失うことに。

そんな時に再就職として見つけたのが、店頭株の取引を行なっている小さな企業。

しかも、客に売るのは1株6セントのマイナー株です。

ジョーダンは「本当にこんなのを売って儲けになるのか?」と疑問を抱きますが、この会社の提供している株は、スプレッドと呼ばれる売買時の手数料の幅が広い上に、なんと1株売れればその手数料の50%が仲介人に入るという仕組みだったのです。

今まで働いていた証券会社は全て優良株手数料は売った株の1%程度でしたが、このマイナー株たちは50%。雲泥の差です。

しかし、マイナーすぎて買ってくれる人はなかなかいませんでしたが、ジョーダンのセールストークは一流で、マイナー株を売りさばき月給7万ドル(約750万円程度)を叩き出しました。

ふと立ち寄った飲食店で、同じアパートに住んでいるジョナ・ヒルさん演じる「ドニー・アゾフ(以後ドニーと表記)に声をかけられます。

ジョーダンの稼ぎがすごいと知ると、部下にしてくれと頼み出すドニー。

そして、部下にしても良いというと、そのお礼にドラッグを教えてくれます。はじめは頑なに断っていたジョーダンでしたが、薬物を使用してハイな気分になったのか、そのまま街に繰り出します。

このドニーとの出会いをきっかけに、ジョーダンの生活は大きく変化していくのです。

ドニーとの出会いをきっかけに、ジョーダンは仲間を集めて26歳の時に「ストラットン・オークモント」という証券会社を立ち上げます。

はじめはマイナー株を売っていましたが、ジョーダンのセールストークでを教え込まれた社員たちは、のちに富裕層に優良株とマイナー株を売り込み一躍年商4900億ドル(約49兆円)を稼ぎ出す大企業に成長します。

しかし、会社は売り上げだけではなく薬物やセックスにまみれていて、良い評判と悪い評判が世間に流れていきます。会社が大きくなり始めた頃から、FBIから目をつけられるようになります。

しかし、そんなことを御構い無しに馬鹿騒ぎを続けながら、従業員を更に2倍に拡大しさらなる成長を遂げていきます。

そんな大勢の社員たちと盛大にパーティを行なっておる時、ジョーダンの目の前にマーゴット・ロビーさん演じる「ナオミ・ベルフォード(以後ナオミと表記)が現れます。ナオミは大勢の人の中にいても目を引くほどの美女で、ジョーダンは一瞬で虜にになってしまいます。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(C)2013 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

そして現在の妻と離婚をしナオミと結婚することになったジョーダンでしたが、幸せない生活は長くは続きませんでした。

ジョーダンの遊び癖は治っておらず、ナオミとは毎日朝から大げんか。子供には触れては良いが、妻のナオミには今後長い間触れさせないと言われる始末です。

夫婦仲はあまり良くありませんが、会社の方はすごく順調でした。ジョーダンたとは更にお金儲けをするため、IPO(新規上場株)を利用してお金儲けを企てます。

IPOを上場する前に購入することは違法ですが、ジョーダンとトニーはお金儲けのためにその違法行為をやってしまいます。

そんな中、ついにジョーダンの元へカイル・チャンドラーさん演じる「パトリック・デナム(以後デナムと表記)」捜査官がやってきます。

デナム捜査官にさまざまなことをいわれますが、口が達者なジョーダンはするりするりとかわしていきます。そして、ジョーダンを激怒させて去っていくのです。

FBIの目がこちらに向いていることで焦りを感じたジョーダンは、自分たちの汚いお金を隠そうとスイス銀行になんとかならないかと持ちかけます。

「FBIの捜査対象は当人の口座だけであって、他人のものは関係ない。つまり、別の口座を作ればいいのです」と助言をされて、妻の叔母に頼み込み「こちらの件はまぁせといて」と了承を得ます。

ジョーダンのお金だけでなくドニーのお金もあったので、知り合いのヤクの売人の家族にもお金の輸送を手伝ってもらうことに。

しかし、その作戦はFBIがジョーダンの家に仕掛けた盗聴器やドニーの裏切りにより水の泡に。結局、ストラットン・オークモント社には捜索がはいり、さまざまな罪状で20人以上が逮捕されました。

ジョーダンはこの事件のお陰で更に有名になり、出所後大勢の前で講義を開きます。そしてペンを取り出して「これを僕に売り込んで」と目の前の何人かの人に問いかけます。まるで、もう一度一緒に働ける人材を探しているかのように。

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映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」の見どころ

実際に何度も映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」そ見返して、さまざまな見どころを見つけました。では、いくつかの見どころを紹介していきたいと思います。

波乱万丈の人生感が面白い

ウルフ・オブ・ウォールストリート(C)2013 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

主人公のジョーダンは、とにかくまじめな青年で、証券会社に働き始めた22歳の頃はきっと彼もここまで大きくなれるとは思っていなかったでしょう。

しかし、彼の野心はとてもすごく、自分で会社を立ち上げて大企業に成長させてみせます。まさに、成功者ですよね。「頑張れば努力は報われる」そう映画が語りかけているようでした。

しかし、「良いことばかりが人生ではない」と教えてくれるのがこの映画の見どころで、薬物やお金に身を食い尽くされていくと、大変な末路が待っているということも教えてくれます。

ディカプリオコミカルな演技がとても面白い

金融系の映画ということもあって、まじめな内容を想像してしまいますがコメディ要素も含まれているので、長い時間でも楽しんで見ることができます。

特にディカプリオの演技はよく、株を客に売りつけながら電話越しには仲間とバカにしている顔は最高に笑えます。クールなイメージのディカプリオですが、そんなお茶目な一面も随所に見ることができるこの映画は傑作です。

普通の証券会社とは全く違うところが良い

ジョーダンが経営しているところは、普通の証券会社とは全くとがいます。

普通は勤勉に働く社員がデスクに向かっていますが、ストラットン・オークモント社は違います。

儲けたお金で週末に車内でパーティを行なったり、お金をあげるかわりにボーズにする女性社員をボーズのしたりとやりたい放題。つい、笑ってしまいます。

もし、固いディーリングルームの様子を流す映画だったら、長い時間見てられずに途中で映画を見るのをやめてしまうかもしれませんが、ウルフ・オブ・ストリートはそんなことは一切ありませし、証券会社のイメージとは全く違というギャップも面白くて良いです。

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証券会社のブローカーとは何かがわかりやすく描写されている

ウルフ・オブ・ウォールストリートの映画の中には、証券会社の人たちがどのような仕事をしているかということがわかるものになっています。

証券会社にはディーラーと呼ばれる自社で株式をを売買する人たちと、ブローカーと呼ばれる顧客のロ株式を買いたい・売りたいというという注文を受け付け、それを証券取引所に伝えるという人たちがいます。

この映画の場合は主に後者が描かれていて、証券会社の本業中の本業といえる内容がわかりやすく把握することができます。ブローカーに興味があるけど、なるべくわかりやすく知りたいという人には特のオススメの映画ですね。

ウルフ・オブ・ウォールストリートのまとめ

いかがだったでしょうか。映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」は証券マンの波乱万丈の人生が描かれている映画です。しかし、随所にコミカルな部分も挟まれていて、長時間でも飽きない工夫もされています。

ぜひこの作品が置いてHulu・Amazonプライムビデオで、映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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(ご紹介した作品は8月時点での配信状況です。視聴する時期によっては配信が終了している場合もありますのでご了承ください)