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恋したくなること間違いなし!夏休みに観たい淡い恋愛映画4選

海に行ったり花火やバーベキューをしたりと楽しいイベントが目白押しの夏休み。

夏になると恋をしたくなるという人もいるのではないでしょうか?

今回はそんな方に向けて、この夏に見たい淡い恋愛映画を新旧関わらず、洋画と邦画に分けてご紹介したいと思います!

おススメの淡い恋愛映画:洋画編

Like Crazy 今日、キミに会えたら

『Like Crazy 今日、キミに会えたら』2012 BY PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

イギリス人留学生のアンナ。

彼女はロサンゼルスに留学中に、ジェイコブというアメリカ人と恋に落ちます。ビザの期間が切れてしまったにも関わらず滞在を続けてしまったアンナは、アメリカに入国することが出来なくなり、2人は国をまたいだ遠距離恋愛に。どうにかして一緒にいたい2人ですが時間だけがすぎていき、そのまま関係を続けるのかどうか、気持ちが揺らぎはじめていきます。

ジェイコブ役に、スタートレックのチェコフ役でお馴染みのアントン・イェルチェン、そしてローグワンで一躍時の人となったフェリシティ・ジョーンズがアンナを演じています。

低予算で撮られたこの映画ですが、2人の自然な演技(ほぼアドリブだそう!)はまるでドキュメンタリーを見ているかのようなリアリティさで、グッと映画に引き込まれます。

付き合いたての全てが楽しい時期から遠距離になってからの倦怠期、分かる分かる!と思える描写がとてもリアルで切ないのです。

淡々と進んでいくストーリー展開ですが、見終わるともう1回見たくなること間違いなしの1本です。

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君の名前で僕を呼んで

君の名前で僕を呼んで(C)Frenesy, La Cinefacture

1983年、イタリアの夏。

17歳のエリオが夏の間に両親と過ごす別荘には、大学教授のアシスタントとして大学生が毎年1人滞在するのが恒例です。

その年は、アメリカから哲学を専攻する大学生であるオリバーがやってきました。最初は嫌悪感を抱いていたエリオですが、次第にオリバーに惹かれ始め・・・。淡く切ないひと夏の恋はエリオにとって忘れられない経験となっていくのです。

本作で一気にスターダムへとのしあがったティモシー・シャラメがエリオを演じ、高評価を得たこの映画。相手のオリバー役は「コードネーム・アンクル」のアーミー・ハマーが演じています。

LGBTQ映画の恋愛映画として、近年で一番素晴らしい作品と言っても過言ではないほどです。

眩しすぎるほどの太陽やイタリア北部の歴史的な街並みなど、夏にぴったりなシネマトグラフィーが、ひと夏の恋という儚さと相まってノスタルジックな気分にさせてくれます。ラストシーンがとにかく美しく必見の1本です。

おすすめの淡い恋愛映画:邦画編

世界の中心で、愛をさけぶ

世界の中心で、愛をさけぶ (C)2004 「世界の中心で、愛をさけぶ」製作委員会

朔太郎は婚約者の律子と間近に迫った引越しの準備中。

律子は押入れにあったカセットテープを発見すると、理由もなく姿を消してしまいます。姿を消した律子の居場所を突き止め、彼女を追いかけ故郷へと向かうなかで、朔太郎には十代の頃の思い出が蘇えります。

遡ること十数年。

高校2年の朔太郎には亜紀という名前の恋人がいました。2人の出会いは中学2年生の時で、亜紀は朔太郎の初恋相手。無人島へ旅行へ出かけたり、ウォークマンを使って交換日記をしたりと楽しい日々を過ごしています。

しかし、亜紀の白血病が発覚し、余命わずかとなってしまいます。

2004年に公開されるやいなや大ヒットし、15年経った今でも色褪せることのない名作です。

大人になった朔太郎に大沢たかお、律子役に柴咲コウを配役し、さらに高校時代の朔太郎に森山未來、亜紀役に長澤まさみという実力派の豪華キャストが勢ぞろいしています。

誰もが経験するであろう初恋は青春時代を思い出させてくれます。亜紀と共に向かった空港でのシーンは日本映画史に残る名シーンと言ってもいいほどです。

10代の甘酸っぱい恋愛模様はキラキラしている一方で、確実に終わりを告げるであろう恋が淡くせつない1本です。

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今夜、ロマンス劇場で

今夜、ロマンス劇場で(C)2018 映画「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会

こちらは2018年公開のファンタジー映画です。公開当時にも話題になった1作なので、ご存知の方もおおいかと思います。

映画監督を夢見ている健司は、きつい仕事に耐えながら毎日がんばっています。

そんな健司の唯一の楽しみは、仕事後に向かう「ロマンス劇場」で映画をみることですが、毎回見る映画はモノクロの1本のみと決まっています。

健司はその映画の主人公である美雪に恋をしているのです。

そんなある日、健司は映画から出てきたモノクロの美雪と出会うことになります。2人は次第に惹かれあっていきますが、美雪にはある秘密があるのでした。

モノクロ映画の主人公であるヒロインと、現実世界に生きる青年のロマンチックで切ないラブストーリーです。

美雪役に綾瀬はるか、健司役に坂口健太郎が出演し、脇役に中尾明慶や北村一輝などの実力派を揃えており、こちらもまた豪華キャストとなっています。

ファンタジーならではのストーリー設定も面白く、色のない世界と色鮮やかな世界の対比もこの映画の良さであります。

また、名作映画へのオマージュもたくさん散りばめられているため、映画好きには楽しめるはず。最後はきっと号泣間違い無しの一本です。

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夏休みに観たい淡い恋愛映画4選のまとめ

いかがでしたでしょうか?

恋愛映画はコメディから泣けるものまで数えきれないほどありますが、今回はこの4本を選んでみました。

クーラーの効いた部屋で、淡く切ない恋愛ものをアイス片手に見るのもたまにはいいかもしれませんね。