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田中圭×今泉力哉監督 旬な二人がタッグを組んだ!映画『mellow』

2019年、役者としての十分なキャリアを持ちながら、「おっさんずラブ」シリーズやテレドラマ『あなたの番です』で一大ブレイクを果たした田中圭。そして、映画『愛がなんだ』や映画『アイネクライネナハトムジーク』の大ヒットにより一躍注目を集めた今泉力哉監督。

この今をときめく二人がタッグを組んで、2020年年明けに贈る物語が、映画『mellow』です。田中圭を主演に、今泉監督のオリジナル作品で挑む話題の作品。そんな映画『mellow』を紹介していきます。

mellow(C)2020「mellow」製作委員会

映画『mellow』主演の田中圭とは?

映画『mellow』の主演を務めた田中圭を紹介していきます。 

田中圭プロフィール

mellow(C)2020「mellow」製作委員会

1984年生まれ東京都出身。10代の頃から今の事務所にスカウトされ芸能界デビュー。2003年に出演したテレビドラマ『WATER BOYS』の出演が話題となりました。

テレビドラマや映画だけでなく、CM、バラエティ番組と幅広く活躍し、コンスタントに出演し続けています。2016年から始まった「おっさんずラブ」シリーズが人気を博し一大ブームとなりました。2019年に放送されたテレビドラマ『あなたの番です』も話題となり、その人気を不動のものとします。

10代の頃からデビューを果たし、その安定した20年のキャリアを持ちながらのブレイクだけに、今後のさらなる活躍も期待できる俳優の一人です。 

田中圭が演じるのは、夏目誠一

そんな彼が今回演じるのは、オシャレな花屋の店主・夏目誠一

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数々の女性から好意を寄せられる男性を演じています。最初の脚本では、そこまでモテるキャラクターでなかったところ、田中が演じることで監督のイメージが広がっていったようです。どんな風に演じているのか楽しみですね。 

“メロウ”な田中圭

本作は、今泉監督のオリジナル脚本ということもあり、田中自身もやり甲斐を感じていたとのこと。

コメントでも「人が人を想う気持ちの愛おしさ、登場するキャラクター。なんだか全部がmellowでした」と言っています。

ここのところ、エンタメ的な作品への出演が多い田中圭が、本作のような作品に出演していることが新鮮で、どこか不思議な感じもします。ゆったりとした時間の流れの中で演じる彼もまた“メロウ”な魅力をみせてくれるのではないでしょうか。

 

映画『mellow』監督・脚本の今泉力哉とは?

映画『mellow』は今泉力哉監督のオリジナル作品です。2019年に映画『愛がなんだ』や映画『アイネクライネナハトムジーク』を監督したことで一躍注目の監督となりました。

そんな今泉監督はこれまでにもたくさんの映画を監督し、固定ファンもついていて知る人ぞ知る監督で、特に映画業界では知られた存在です。まずは、プロフィールから紹介していきましょう。 

今泉力哉プロフィール

1981年生まれ福島県出身。名古屋市立大学芸術工学部視覚情報デザイン学科卒業。その後、なんと大阪NSCに通いますが、お笑いの道には進みませんでした。

上京し、ニューシネマワークショップに通い映画制作を学びます。ENBUセミナールの職員として、山下敦弘監督のワークショップのアシスタントを務めたことも。自身も自主制作に励んでいました。

長編デビュー作は、バンド・たまを追った音楽ドミュメンタリー映画『たまの映画』。2012年にはモト冬樹主演の『こっぴどい猫』、2013年には映画『カメラを止めるな』を輩出したENBUゼミナールによる劇場公開映画製作ワークショップ作品『サッドティー』が公開されました。

この作品では、東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門に出品され、徐々に評価を得ていきます。その後もコンスタントに監督し続け、2018年の映画『パンとバスと2度目のハツコイ』がTAMA映画祭最優秀新進監督賞を受賞。2019年の活躍へと続きます。 

今泉力哉監督作品とは?

今泉監督作品を一言でいうと「恋愛映画」です。これは映画『mellow』も同ジャンルとなります。加えて群像劇が多くみられます。そして、その恋愛においてもほとんどが「片想い」なのです。

本作では、これまでの今泉監督が得意とするところが集約されています。それは「片想い恋愛群像劇」です。そして、今泉作品において、この「片想い恋愛群像劇」は期待を裏切らない作品になっています。特に全員片想いというのがミソです。

監督のコメントにも「好き勝手に書いたら、どうしてでしょうか、やっぱり片想い祭りになってしまいました」とあります。これまでの作品の中で特に同じような作品だと、映画『サッドティー』や映画『知らない、ふたり』などがあります。本作と見比べてみても別の楽しみ方ができますね。

 

映画『mellow』あらすじ

独身、彼女なし、花好きで穏やかに暮らしているオシャレ花屋の店主・夏目誠一。

mellow(C)2020「mellow」製作委員会

父親から代替わりして今では廃業寸前のラーメン屋を営む女店主・木帆。

この花屋とラーメン屋を舞台にさまざまな人々の恋愛模様を描いています。片想いに次ぐ片想いの連続。登場人物、全員キュートで可愛らしい映画です。

 

映画『mellow』主演以外の出演者たち

映画『mellow』の主演・田中圭以外の出演者たちを紹介します。 

木帆/岡崎紗絵

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廃業寸前のラーメン屋の女店主・木帆を演じるのは、岡崎紗絵。

1995年生まれ愛知県出身。2012年に雑誌「Seventeen」の専属モデルとして活動開始。2016年からは、雑誌「Ray」の専属モデルとなり、モデルでは珍しくグラビアにも進出しています。

徐々に女優業にも活動を広げ、2019年のテレビドラマ『パーフェクトワールド』への出演を機に脚光を浴びることに。今後、活躍の期待される若手女優です。 

 

女子中学生/志田彩良

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フレッシュな女子中学生役を演じるのは、志田彩良。

1999年生まれ神奈川県出身。2013年から雑誌「ピチレモン」の専属モデルとして活動を始めました。

2014年、初オーディションながら初主演となった短編映画『サルビア』で女優デビュー。2017年には映画『ひかりのたび』にて長編映画初主演を務めることに。

今泉監督作品にも出演していて、映画『パンとバスと2度目のハツコイ』でヒロインの妹役を演じました。 

 

女子中学生/松木エレナ

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フレッシュなもう一人の女子中学生役を演じるのは、松木エレナ。

2003年生まれ千葉県出身。日本人とイタリア人のハーフ。モデルとして活動中です。

本作が映画初出演となります。 

その他、白鳥玉季、SUMIRE、山下健二郎(友情出演)、ともさかりえ、小市慢太郎などの出演者が名を連ねています。

 

映画『mellow』みどころ

映画『mellow』のみどころについて紹介します。

今をときめく田中圭が主演

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田中圭がいなければこの映画は成立しないというほど、彼の存在が映画にとって大きな役割を担っています。

そして、ここ最近、彼が演じてきたキャラクターとは明らかに違う役柄に、田中圭ファンも彼の新たな一面を見ることができるはず。 

映画でしかできない作品

本作について、あるインタビューで主演の田中圭もこんなことを述べています。

映画でなければ描けなかった作品。物語の“間”など、久々に映画で撮る意味のある作品だった。今泉監督という人は、絶対的に映画の監督だなと」。

確かに、今泉監督作は、ある独特なテンポを持っていて長尺で描いていくことで、全体の雰囲気を伝えていくような作品が多くみられます。映画『mellow』の撮影はタイトだったようですが、内容は真逆でゆったりした映画になっているのは監督の手腕の一言

かつては、この『mellow』のような雰囲気をまとった作品が邦画においてはよく見られました。それを懐かしんでみることも、新鮮に感じてみることもできるのが、映画『mellow』のみどころのひとつでは。


そんな映画『mellow』は、2020年1月10日より新宿バルト9、イオンシネマシアタス調布ほか全国にて公開されます。

最後までご覧いただきありがとうございました!

(2019年12月現在の情報です。詳しい情報は公式サイトでご確認ください。)