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綾瀬はるか主演 『おっぱいバレー』 ロケ地は日本の?” あらすじご紹介!

タイトルがタイトルなだけに、ちょっと見るのをためらってしまいそうな「おっぱいバレー」。

2009年公開のこの映画ですが、タイトルからは想像できないくらい良質な映画として各方面で高評価の作品となっています。

綾瀬はるかはこの映画で主演女優賞も受賞するなど、当時は話題になりました。

今回はそんな本作品のあらすじとみどころ、またロケ地もご紹介します。

おっぱいバレー(C)2009「おっぱいバレー」製作委員会

おっぱいバレーのあらすじ

北九州にある戸畑第三中学校に赴任してきた国語教師の美香子。

おっぱいバレー(C)2009「おっぱいバレー」製作委員会

この中学には廃部寸前の弱小バレーボール部があります。この男子バレーボール部はバカ部と呼ばれるほどで、所属の5人はくだらないことを考えてばかりです。

美香子はこの廃部寸前のバレーボール部の顧問となり、早速部員を1人加えて女子バレー部と練習試合を敢行しますが、なんせまともに練習もしたことのない男子バレー部。

おっぱいバレー(C)2009「おっぱいバレー」製作委員会

言うまでもなく大敗します。美香子は彼らが真剣になるよう、「試合に勝てばなんでもする」と言うと、彼らは「試合に1勝したらおっぱいを見せて欲しい」と頼むのでした。

 

おっぱいバレーのロケ地

映画全編を北九州市で撮影した本作のロケ地をご紹介。

おっぱいバレー(C)2009「おっぱいバレー」製作委員会

『映画撮影の招致に力を入れている北九州市が舞台』

かつては鉄の街と呼ばれ、八幡製鉄所を筆頭に工場地帯として栄えていた北九州市。現在も規模は小さくなりましたが工場地帯としては有名で、ライトアップされた夜景を撮影に訪れる人も多いです。

 

そんな北九州市が近年力を入れているのが映画撮影の誘致です。有名なところでは、「Always 三丁目の夕日」なども北九州でロケをしている場面があります。数年前はネットフリックス配信のアメリカ映画「アウトサイダー」のロケで、あのジャレッド・レトーが撮影しており話題になりました。

 

『田中酒店』

外観からレトロな雰囲気が漂う角打ちのお店です。店内は昭和の雰囲気がそのまま残してあり、まるでタイムスリップしたような感覚になると有名でした。

映画内では、美香子と、同僚の堀内が飲みに行くシーンで登場しています。残念ながら、現在は閉店しているそうなので、ロケ地巡りの時はご注意ください。

 

『海岸食堂』

若戸大橋のふもとに位置するこの海岸食堂は、古くから地元の人に愛されていました。こちらも残念ながら現在は閉店しているようです。

海岸

『二島海岸』

 

自転車で走るのに気持ちいい場所は、バレー部の6人がサイクリングをするシーンが撮影されています。

 

『富野台』

富野台© Kitakyushu Toki to Kaze no Hakubutsukan.

工業地帯が一望できる富野台はタイトルバックや、美香子と堀内の通勤シーンで登場しています。見晴らしの最高なこの場所はロケ地巡りにもピッタリそうですね。

 

おっぱいバレーキャスト

2009年当時からずっと変わらず人気の綾瀬はるかなど、豪華キャストが集結!

 

綾瀬はるか

綾瀬はるか出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

戸畑第三中学に赴任してくる国語教師の美香子を演じるのは、綾瀬はるかです。

撮影当時の年齢と、美香子の年齢が同じということもあり、役柄に共感することも多かったという綾瀬。

時代劇からコメディまで振り幅の大きな女優の彼女の魅力が、等身大の美香子役でも発揮されています。

 

青木宗高

青木宗高出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

美香子の同僚として登場する堀内を演じるのは、映画にドラマに大活躍している青木宗高。美香子と部員たちの約束を唯一最初から知っていた人物で、美香子に好意を寄せています。

本作の撮影では、男子バレー部員役の子達と早くから打ち解けており、休憩中にバレーボールをして遊んだりしていたとか。

 

仲村トオル

おっぱいバレー(C)2009「おっぱいバレー」製作委員会

バレー部の新入部員である城良樹の父親を演じるのは、実力派として人気の中村トオルです。元実業団バレー部の部員であった城は、弱小バレー部が勝つために指導者として協力します。

 

おっぱいバレーみどころ

本作のみどころをご紹介!

おっぱいバレー(C)2009「おっぱいバレー」製作委員会

『時代設定は1970年代!』

原作では現代の静岡が舞台となっているこの作品ですが、インターネットで情報に溢れる現代という設定では話を進めるのが難しくなる、という監督の意向で1970年代の設定になりました。

おっぱいバレー(C)2009「おっぱいバレー」製作委員会

そのおかげで、映画内ではレトロな雰囲気の建物や、電車などを堪能することができます。昭和時代の古き良き日本を楽しめるのも、この映画のみどころのひとつです。

 

『笑って泣けるコメディ』

タイトルで見るのを戸惑ってしまいそうになりますが、内容は笑って泣ける青春コメディとなっています。

おっぱいバレー(C)2009「おっぱいバレー」製作委員会

バレー部の男子たち5人が目標に向かって一生懸命になる姿や、社会に出てすぐの美香子が悩みながらも前に進んでいく姿はこの映画の最大の見どころでです。

誰もが楽しめるような映画を制作したかった、という監督の言うとおり、登場人物には共感しやすい映画になっています。

 

おっぱいバレーまとめ

いかがでしたでしょうか?


10年も前に公開されたにも関わらず、未だに色褪せることのない「おっぱいバレー」。時代を超えて愛される映画というのは、やはり良質なものが多いですね。

この映画もタイトルからは予想できないくらい、面白く爽やかな青春コメディです。何かを頑張りたい時に見ると、勇気付けられるかもしれませんね。

(2019年11月現在の情報です。詳しい情報は公式サイトでご確認ください。)