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朝ドラ『スカーレット』第17週「涙のち晴れ」のあらすじとネタバレ

『スカーレット』が2020年1月27日~第17週目に入りました。穴窯がようやく完成し、初めての窯焚きに挑戦している喜美子。果たしてその結果はどうなるのでしょうか?

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編集部

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第97回 初めての窯焚き(1月27日放送)

穴窯も完成しいよいよ窯焚きです。窯焚きに関しては、これまでたくさん調べてきました。目標温度1200℃、窯炊きの日数は3日。もし3日で1200℃に到達しなくても、薪の用意はしてあると。準備万端にして臨んだ喜美子でした。

しかし、穴窯の初めての作品作りは、5日目になっても目標温度には達しませんでした。薪を細くすれば燃えるのが早くなり温度が上がるのではないか……幼い頃の風呂焚きのことを思い出して、喜美子はそう考えたのです。

1200℃―。目標温度に到達しました。そこへ、鮫島が駆け込んできます。

工房では、目を覚ました八郎と三津。三津が寝ている八郎に口づけしようとした時、八郎が気付いて目を覚ましました

八郎が喜美子の様子を見に外に出ると、武志と鮫島が“かんぽっくり”の練習をしています。そして、1200℃にいったことを喜美子から聞きます。

ここから冷えるまでに4日はかかるようです。ひとまずは安心だと。

https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1221570532312743941

鮫島は、直子にプロポーズしたところ、かんぽっくりもできない男が幸せにできるわけがないと言われたというのです。ようやくできるようになると、川原家の電話で直子に改めてプロポーズし承諾してもらう鮫島でした。

三津は喜美子と八郎に、工房を辞めると伝えます。穴窯が時代に逆行して嫌だというのです。しかし本心は、八郎への思いが耐えきれなくなってしまったのです。

https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1221572056082518018

そんな三津に、喜美子の「釉薬の焼域研究」が書かれたノートを渡します。これを今後の参考にしてほしいと。百合子にマフラーをもらい、三津は川原工房を去っていきました

その翌日、柴田が新聞記者とカメラマンを連れてきて、穴窯の取材を受けました。そして、いよいよ穴窯から作品を取り出す日が来ました。柴田と佐久間も駆けつけます。

作品は焼きが甘く、望んでいた色が出ていませんでした。初めての窯焚きは失敗しました。

第97回はここまでです。ようやく窯焚きを始められたと思いきや、結果は失敗に終わってしまいました。この先、喜美子はどうするのでしょうか。

第98回 失敗続きの穴窯(1月28日放送)

穴窯での初めての窯焚き。けれども、出来上がった作品は焼きが甘く、喜美子が望んだ色はでませんでした。失敗です。

https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1221931681160007681

そんな喜美子を気遣い、夜、工房に武志がやってきます。穴窯の失敗で泣いているかもしれない喜美子を慰めに来たのでした

喜美子は泣く訳もなく、勉強していました。なぜ失敗したのか調べていたのです

その頃、八郎は柴田と佐久間と一緒にあかまつにいました。穴窯を喜美子に任せるのはやめた方がいいと助言されます

 

それは、喜美子が無名で女性だからです。柴田が新聞記事を取り出します。先だって、喜美子と八郎が二人で取材を受けた記事です。喜美子の名前はどこにもありませんでした。

八郎が工房に戻ると、喜美子はお金の計算をしていました。今回使用した薪420束、金額は15万です。次は、600束予備を入れて700束以上は必要になり、金額は25万かかります。次の失敗は許されない金額です。

八郎から穴窯は一旦おいて、陶芸展に応募し金賞を狙った方がいいと言われます。世の中に女性陶芸家・川原喜美子を知ってもらう方が先だと

そして、喜美子の例の新聞記事を見せます。対して、強く反発する喜美子。誰もがいいという作品を作ればいいのではないかと。

八郎はそんな作品は存在しない、これまでやってきた自分が一番よくわかっているというのです。いいかどうかは結局主観で評価はあいまいなものだと。そして、陶芸はまだまだ男の世界だと。

一回目の失敗はよそに気持ちがいったからと喜美子。八郎と三津が仲良く寝ているところを見てしまったと。

次は失敗しない大丈夫やと約束する喜美子でしたが、2回目の窯焚きも失敗に終わりました。原因を調べる喜美子と作業を進める八郎。

喜美子は失敗の原因は急激な温度上昇があったから割れてしまったのだと突き止めます。しかし、八郎には次はもうないとはっきり言われてしまいます。

これまで積み立ててきたお金は、武志のこれからに使うお金なので使えないと。そんな八郎に喜美子は借金をしてもやりたいと伝えますが、穴窯は一旦諦めるよう強く説得される喜美子でした

第98回はここまでです。ふだんは冷静な喜美子ですが、穴窯のこととなると冷静さを失ってしまうようです。失敗が続いていますが、穴窯は諦めてしまうのでしょうか。

第99回 家を出る八郎(1月29日放送)

八郎に穴窯を反対された喜美子でしたが、マツは穴窯にお金がかかると思い、内職を始めることに。マツは大金が飛んでいったと聞いても、お父ちゃんで慣れてるさかいと喜美子を応援してくれます。

照子の娘の芽ぐみが薪入れを見たいと言ったり、信作が八郎に穴窯の手伝いを申し出たり、穴窯を止めたことを喜美子は周囲には話しません。そんな喜美子を責める八郎。

お金がないことに気持ちが負けたらあかん」いつか喜美子が深野先生から言われた一言です。それを八郎にも聞かせます。

喜美子は、穴窯を止めることを納得はしていませんが、受け入れることにしました。そして、穴窯の入り口を塞ぎました

そこへ、信作と百合子がいよいよ結婚の挨拶にやってきます。八郎を呼びにいった百合子を待っている間、信作と話すうちに涙が出てくる喜美子。自分でもどうしてかわからないと

百合子と出かけようとしている信作は、喜美子と八郎の仲を心配し「喧嘩をしてないか」確認します。信作にはしていないと言うのですが……。

二人きりになった喜美子と八郎。なぜ泣いたか喜美子に聞いてもわからないと。そのうち納得したはずの喜美子が、やはり穴窯をやりたい、止めたくないと言い出します

喧嘩になる二人。次からは失敗しないという喜美子に対し、冷静になるよう説得する八郎。

喜美子はとうとう「八さんに足りへんのは、信じる力だ」と言ってしまいます。その言葉に茫然とする八郎。そして、武志を連れて出ていくと言い残し、本当に出ていきました。

それでも、一人で薪を拾い集める喜美子の姿がありました……。

第99回はここまでです。喜美子と八郎の穴窯に対する考え方がはっきり分かれてしまい、八郎は出ていってしまいました。それでも、一人、薪を拾う喜美子。果たして、喜美子の穴窯での成功はいつになるでしょうか。

第100回 3度目の失敗(1月30日放送)

照子が神妙な顔で喜美子を訪ねてきました。八郎と武志が家を出たのを知って、喜美子に心を改めるよう説得に来たのです。武志は照子が預かってくれています。

照子は八郎に頭を下げて謝るべきだと。しかし、穴窯が悪いことなのか……と喜美子。旦那が悪いということは悪いことだと主張する照子でした。

そんな照子に喜美子は自分の気持ちを話します。誰に断ることもなく、自分のやりたいように今初めてやれている、いいなあと思ったと。それを聞いて照子は泣きながら、何度も何度も目を覚ませと続けるのでした。

マツと百合子が食事の支度をしていると、武志が帰ってきます。喜美子も次うまくいったら、八郎を迎えに行くと言います。

3回目の窯焚きです。火の流れを考え、作品の置き方を変えました。今度はゆっくり時間をかけながら温度を上げていきます。窯の中の炎の様子を思い浮かべながら、ひたすら待つ喜美子。

そうして、今度も望んでいた色は出ませんでした。3回目も失敗です。

かけらをじっと見つめる喜美子。思わず手を振り上げた瞬間、武志が帰ってきました。

通信簿を見せる武志。なんと4と5だらけです。失敗した喜美子にお母ちゃんの通信簿は1やなと無邪気に言う武志でした

百合子が離れにやってきます。大阪の動物園の入場券と武志のおこづかいを渡しに来てくれました。

信作と百合子からの心遣いでした。冬休み、信楽以外の空気を吸って、これからのことを考えてこいという信作からのやさしさでもありました。

大阪へ遊びに来た喜美子と武志。動物園に行った後、ちや子の事務所を訪ねる二人でした。

第100回はここまでです。とうとう100回目を迎えました。喜美子の挑戦はいまだ続いています。女性が自分のやりたいことを主張できる時代ではありませんでした。それでも、夢を貫き通す喜美子を応援したくなりますね。

 

第101回 久しぶりの大阪(1月31日放送)

大阪に武志を連れて遊びに来た喜美子は、ちや子を訪ねました。すると、そこには、ちや子と地域活動をしている女性たちが集まっていました。

中淀働く母の会」だそう。署名活動などをしています。幼児保育の時間延長や学童保育の新設の署名運動です

この地域では、共働き夫婦が多く、子供の預け先に苦労をしているのです。鍵っ子を減らしたいのだと言います。

ちや子が彼女たちのお手伝いをすることになったのは、中学の教師をしていたちや子の父の葬儀で、会の中心人物アイ子と会ったのがきっかけでした。アイ子はちや子の父親の教え子だったのです。

そこで、ちや子が彼女たちの運動を記事にしました。そしていつか、この運動のことをまとめて、ちや子に本にしてもらう予定だと言います

そこへ、メンバーの一人が戻ってきました。請願書に市会議員の記名捺印をもらったとのこと。そこで初めて、喜美子と川原八郎が夫婦で陶芸をやっていることをみんなに紹介する

ちや子でしたが、喜美子の反応はどこかぎこちなく……。アイ子の提案で、みんなでご飯を食べに行くことになりました。

信楽では、八郎が荷物を取りに来ていました。落ち着いたら、喜美子と話をするつもりだとマツに伝えます。

その夜、喜美子はちや子の所に泊めてもらうことに。ちや子にも八郎のことをうまく話せません。

荒木荘は取り壊し、新しい建物がたつ予定です。さだは、京都の服飾専門学校の校長先生を大久保は相変わらずだそう。ちや子は急な取材が入ったということで留守にします。

その間、絵を書いて過ごす喜美子。10時になったらラジオをつけるように言われていたので、その通りにすると、信楽太郎なるものが出演しています。

それは、大阪を去るとき、喜美子が雄太郎に命名した芸名でした。雄太郎はなんと歌手になっていました。

ラジオから雄太郎の「さいなら」という曲が流れて驚きを隠せない喜美子でした。

第101回はここまでです。大阪は喜美子にとって大事な故郷のひとつ。雄太郎が夢を叶え、ちや子も活躍し、さだも立派な立場で。荒木荘で出会った人たちは喜美子に大きな影響を与えてくれるに違いありません!

 

第102回 元気をもらう喜美子(2月1日放送)

喜美子がちや子に言われた通りラジオをつけると、信楽太郎が出演していました。それは、かつての荒木荘の住人・雄太郎でした。

雄太郎の「さいなら」を聞いているうちに、書いていた絵の続きを始めます。書きながら八郎との出来事を思い出す喜美子。書き加えたのは、八郎の姿。そして、涙を流す喜美子でした。

次の日、武志は他の子供たちと一緒に、遊園地に連れていってもらいます。ちや子と喜美子は残って互いの話を

ちや子は独り身で、今はフリーランスの記者だそう。雄太郎のことも話題に上がります。ヒット曲「さいなら」は荒木荘にいたノラ猫が亡くなったことを歌った曲だと

そこへ、雄太郎と大久保が喜美子に会いに来てくれました。久しぶりの荒木荘の面々です。

雄太郎は、喜美子との約束が果たせると。いつか売れたらオート三輪を山のように買ってくれるという約束です。

山のようにとはいかないけどと、お金を渡してくれます。これは、雄太郎からの恩返しで、喜美子は名付け親でもあると。それから、荒木荘での下積み時代の話をラジオでネタにさせてもらうからとのこと

雄太郎がもっと売れるようにと、草間流柔道の掛け声を久しぶりにみんなでやりました。そんな中、喜美子が今は陶芸をやっている話になり、大久保から「きばりなはれ」と励ましの言葉が。そして「家の中の仕事ができる女は、何でもできる。家の仕事は生きるための基本だから」と。

そこへまた、喫茶さえずりのマスターもやってきます。荒木荘辺りは大きなビルに変わり、喫茶さえずりも今はありません

ようやく売れた雄太郎に花束を渡すマスター。雄太郎も感激しています。久しぶりのみんなとの再会に涙ぐむ喜美子でした。

そうして、喜美子と武志は信楽へ帰りました。

第102回はここまでです。荒木荘の面々がそろい見ている方も懐かしい気分になりました。喜美子はいい人たちに囲まれていましたよね。

 

そんな来週のお話は、「第18週 炎を信じて」です。喜美子は大阪で勇気をもらい、新たな挑戦を始めるようです。そして、また久々のあの人も登場!ようやく喜美子の望んだ色が出るようですよ。

 

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