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朝ドラ『スカーレット』第4週「ビバ!大阪新生活」のあらすじとネタバレ

2019年10月21日~第4週目に入りました。喜美子は大阪に来て1ヶ月。そんな喜美子に引き抜き話が持ち上がります。さて、今週はそんなところからスタート。喜美子の波乱の大阪生活はまだまだ続きます!

スカーレット©NHK(Japan Broadcasting)All rights reserved.

第19回 喜美子の引き抜き!?(10月21日放送分)

喜美子が大阪で働き出してから1ヶ月。楽しみにしていたお給料はわずかでしたが、それは見習いの身ゆえのこと。なかなか手ごわい大久保にあたりたくなる夜もあるようです。 

スかーレット©NHK(Japan Broadcasting)All rights reserved.

そんな喜美子に思わぬ話が舞い込んできます。ちや子の新聞社から引き抜き話が持ち上がるのです。お給料5倍に惹かれて即決する喜美子でしたが、ちや子によく考えてから決めるべきと諭されます。 

ちや子の会社での喜美子の気遣いを見ていた編集長が、気に入ってくれたとのこと。それを聞いてかみしめる程、喜ぶ喜美子なのでした。

上機嫌で荒木荘に帰る喜美子でしたが、大久保が帰るところと鉢合わせします。彼女は、ストッキングの荒い縫い目のものだけよけておいたので、やり直しするようにと言って帰っていきます。

部屋に戻って、縫い直ししようとした喜美子。圭介から声を掛けられます。見ると台所におにぎりが。大久保が喜美子のために作っておいてくれたのでした。 

喜美子は、自分が引き抜かれたことを荒木荘の住人に相談することに。圭介は、男女関係ない職場で働くのは喜美子にとっては大変ではないかと。一方、ちや子は喜美子の仕送りのことを考えたらいい条件だと。そして、雄太郎はお金だけでなく、職場には合う合わないがあると。そこで、雄太郎からある提案が……。

翌朝、雄太郎は腹が痛いと騒ぎ出し、喜美子が病院に連れていくことに。実は全て雄太郎の仕組んだことで、喜美子をちや子の会社で試しに働かせてもらうためでした。

早速、新聞社に向かう喜美子。しかし、ちや子やほかの記者たちの働きぶりに圧倒される喜美子なのでした。 

第19回目はここまでです。喜美子は今まで働くということはお金のためと考えていました。それが、荒木荘の住人たちに会って、それだけでないことを少しずつ知っていくようです。圭介の「結局はお金か……」という言葉を聞いたときの喜美子の表情。不思議そうでしたね。信楽にいただけではわからないようなことを大阪で学ぶことができる。大阪での生活は喜美子によっては、大事な時間なのかもしれませんね。

 

第20回 それぞれの夢(10月22日放送)

喜美子は、ちや子の会社で試しに働かせてもらうことになりました。ちや子が雑用をしていると編集長から声が掛かります。

https://www.instagram.com/p/B4BwMAqp9F0/

以前頼んだ信楽焼きのかけらを、大学の先生にお願いして調べてくれたのです。価値があるかどうかはわかりませんが、室町時代の焼き物であることがわかりました。 

新聞社では、ちや子の武勇伝をいくつも聞かせてもらう喜美子。ひたすら驚くばかりでした。編集長はちや子のことをこう言います。「文屋の誇りは人の2倍はある」と。

https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1186414632111607808

仕事を終えると、喜美子は待ち合わせの時間に喫茶店「さえずり」にやってきます。雄太郎はすでに来て、アイスを食べていました。喜美子にも同じものを奢ってくれるというのです。 

というのも、映画への出演が決まったからでした。荒木荘に戻って夕食時、みんなの前で自慢する雄太郎。「お金よりも今は夢が大事」と誇らしげでした。

食事の後片づけきが終わり、ストッキングのチェックをした大久保が帰ろうとする時、喜美子は先日のおにぎりのお礼を伝えます。「今はお給料が安いから、おにぎりぐらい」と言ってくれる大久保でした。 

https://www.instagram.com/p/B36BJTHp6nn/

その日、ちや子はいつになく帰りが遅く、喜美子はうとうとしてしまいました。そこで、荒木荘の住人が自分の夢を叫びながら柔道をしている夢を見ます。

ふと目を覚ました喜美子が最初にやったことは、絵を描くことでした。そこへ、そおっと帰宅するちや子。 

ちや子の隣の部屋で、まだ起きている喜美子が声を掛けます。ちや子からは、試しに働いてみたことを聞かれるのでしたが……。 

第20回はここまでです。荒木荘の住人の夢の話を聞いて、喜美子も自分の夢というものを漠然と考えだしたのかなと思う回でした。果たして、喜美子は新聞社で働くのでしょうか? 

第21回 川原家に泥棒が?(10月23日放送)

喜美子が大阪に来て1ヶ月。ようやく荒木荘の仕事にも慣れてきた頃、ちや子の新聞社から引き抜き話が持ち上がります。 

そこで、試しに働かせてもらった喜美子。ちや子に会社はどうだったかと聞かれ、喜美子は自分の気持ちを素直に話します。 

絵を描くこと、お金、荒木荘のみんな、大久保さん、新聞社の編集長、新聞社での雑用の仕事、みんな好きで……。逆に嫌いなことは何か考えたら、「途中で放り出すこと」だと。

 まだ大久保に認められてない中、今辞めたら途中で放り出すことになる、「意地と誇りをもってやり遂げなあかん」だから辞めないと。それに、他にやろうと思えば、自分でもやれることがわかったことが嬉しいと。

それを聞いたちや子から「いつかお金を貯めて、自分のやりたい道へ進んだらええ」と言ってもらえるのでした。 

翌日、下着ショーを無事終えた荒木社長は東京出張へ出かけます。圭介からは病気で亡くなった妹の話を聞く喜美子でした。 

https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1186782593439686657

信楽で事件が起きたのは、このすぐ後でした。常治が雇っていた若者と連絡がつかなくなります。同じ頃、家の中に泥棒が入った形跡が。 

喜美子からの仕送りも、直子が貯めたおこづかいも全てなくなっていました。すぐに警察に届けない常治。 

申し訳なかったと返しにくるかもしれないから、朝まで待つといいます。その甲斐むなしく、朝になっても彼らが戻ることはありませんでした。 

翌朝、信作から荒木荘へ電話が。直子に代わってかけてきたといいます。信作は喜美子に家に泥棒が入ってお金を全部盗られたことを伝えます。 

そして、常治が大阪に向かったと。喜美子のところに給料の前借りをしに行ったとのこと。驚く喜美子でしたが……。 

第21回はここまでです。喜美子の引き抜き話が落ち着いたと思ったら、信楽の実家は大変でしたね。常治と久しぶりの再会が給料の前借りとは……。果たして明日はどうなるでしょうか。

 

第22回 一人前になるまでは(10月24日)

大久保に仕事を教わりながらも、心ここにあらずの喜美子。なぜなら、信楽から父・常治が喜美子のお給料の前借りをしにやってくるというからです。 

大久保が荷物を受け取りに玄関に行くと、中を覗き込む見知らぬ男がいました。喜美子の父、常治です。 

常治をみて驚く喜美子。久しぶりの再会であるはずなのに、おかしな行動の二人です。 

大久保と交えて3人がそろいました。喜美子と常治にはただならぬ緊張感が漂います。どちらが前借りの話を切り出すか、探り合っているようです。 

そこで、喜美子は先手を打ち、「父から大久保さんにお話があります」と切り出してしまうのでした。仕方なく話し出そうとする常治でしたが、大久保から「がんばってますよ」と褒められます。

 喜美子のことを、「ええおじょうちゃんでんな」と言ってくれるのです。夏には奈良にいる娘のところへ引っ越しする大久保。それまでに、喜美子へ全ての引継ぎを終わらせないといけないとのこと。

実はストッキングは内職だったことがわかります。女中の仕事は昇給が見込めないので、合間をみて、内職するものだと聞かされるのでした。

喜美子が直したストッキングの数は、なんと128枚。一足12円と聞いて、驚く喜美子と常治。ちょうど大久保がそのお金を預かってきたというので、その場で渡してくれます。

常治を見送るため荒木荘を出る二人。しばらく無言で歩きます。思わぬお金に喜び合う喜美子と常治。 

全額渡すという喜美子の申し出を断り、喜美子の分のお金も残しつつ、信楽へ帰る常治でした。別れ際、喜美子はこう宣言するのです。「一人前になるまで、3年は信楽に帰らない」と。 

荒木荘に戻り、大久保にそのことを伝えます。大久保は喜美子のその決意に心動かされたようでした。そして、いつものようにまた大久保に仕事を教わる喜美子なのでした。 

https://www.instagram.com/p/B3_Ko99Js27/

第22回はここまでです。常治と久しぶりに再会が、大変なことになってしまいましたが、事なきを得てよかったですね。喜美子の決意に周りの大人たちの方が、心動かされてしまうようでした。

第23回 恋の始まりは……(10月25日放送)

昭和30年(1955年)。荒木荘での暮らしも2年と半年が過ぎました。喜美子はもうすぐ18歳になります。 

大久保の後を無事に引き継ぐことができ、今では喜美子一人で荒木荘を切り盛りしています。喜美子が見つけた信楽焼きのかけらは、奈良時代のものだということがわかりました。今では、喜美子のお守りのような存在です。 

さだの湿布貼りを手伝っていると、圭介がやってきます。勉強が大変だと嘆いていますが、圭介は小児内科に進むか、外科へ進むか迷っているところなのです。 

荒木商事は、大手下着メーカーに吸収されたため、さだは、独立し下着デザイナーを育成する仕事を始めました。そのため、試作品のブラジャーの洗濯も喜美子の仕事に。ただ、洗濯機を必要経費と認めてもらえたことで、喜美子の仕事もかなり楽になりました。 

そして、この日は喜美子にとっての正念場。半年も下宿代を払っていない雄太郎をなんとか見つけて話をしなければいけません。ようやく捕まえて、きちんと下宿代を入れるよう説教する喜美子。そうしないと、荒木荘の運営が回っていかないと説明します。

そこへ、ちや子が喜美子にパンフレットを持ってきてくれました。美術関係の学校のものです。喜美子はお金を貯めて学校に通うつもりでいるのです。

 雄太郎と入れ替わりで、圭介が帰ってきました。ちや子とは久々、顔を合わします。新聞の売れ行きも芳しくなく、書面の大幅変更も余儀なくされるかもしれないと嘆きながら出ていくちや子でした。

ここのところ喜美子には、ほかにも困っていることがありました。荒木荘の前に、犬のフンをそのままにして行ってしまう人がいるのです。そのことを圭介には話していたところ、その日は、自分から注意してくれるというのです。 

相手は強面のおじさんのはずでしたが、なんとその日現れたのは綺麗な女性。そんな彼女に、一目で恋に落ちてしまう圭介なのでした。 

第23回はここまでです。喜美子も立派に一人前になりましたね。荒木荘の面々も良くも悪くも状況が変わっていました。今日はなんと言っても、これからの圭介の恋話といったところでしょうか。果たしてこの恋の行方は?

 

第24回 それぞれの恋!?(10月26日放送)

照子から喜美子に手紙が届きました。喜美子が信楽に帰らなかった、この2年と半年の間、照子からは、たくさんの便りが喜美子のもとに届いていたのです。 

照子からの手紙には、学校の先生や友達の悪口、成績が良かったことの自慢話など、ほとんどが学校生活でのたわいないことばかり。友達がいなく仲間外れの照子と信作。そんな信作ですが、女の子からラブレターをもらうのでした。 

大阪では、仕事の合間に、喜美子が照子の手紙を読んでいます。高校3年生になって、照子も恋をしたようです。 

毎日、お目当ての彼を待ち伏せしている照子。本人に声を掛けると、迷惑だと言われてしまいます……。 

そんな照子は、喜美子といけないことをしたあの木の根元までやってきます。喜美子もそのことを思い出し、深くため息をつくのでした……。 

そこへ、圭介が帰ってきます。なんだか様子がおかしい圭介。どうかしたか喜美子が尋ねると、「胸がうずくねん、恋やと思う」と告白する圭介なのでした。 

またそこへ、雄太郎がやってきます。歌声喫茶「さえずり」で雇ってもらえることになったと大はしゃぎです。一方、圭介は晩ごはんはいらないと、部屋に戻ってしまいます。 

その夜、台所の片づけを終えようとしたところへ、さだがハンドクリームを持ってきてくれます。圭介の食事が置いてあるのに気づいたさだは、もっていってあげたらと喜美子に言うのでした。 

部屋に食事を届ける喜美子。圭介はベランダで月を見ていました。恋わずらいで胸がいっぱいな様子。 

その恋の相手は、あの犬の散歩をしていた女性だと聞かされます。そんな彼のため、自分が協力すると申し出る喜美子でしたが。

第24回はここまでです。今回は、恋についてのお話でした。喜美子の恋のお話は、これまで出てきていません。今後の展開はどうなるのでしょうか? 

そんな来週のお話は、「第5週 ときめきは甘く苦く」です。草間さんとの再会、美術学校の見学、圭介の恋の行方など盛りだくさんの内容です。楽しみですね!

(2019年11月現在の情報です。詳しい情報は公式サイトでご確認ください。)