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スカーレット 第2週「意地と誇りの旅立ち」のあらすじとネタバレ

2019年10月7日~第2週目に入りました。今週はあの人が信楽へ戻ってきます。また、喜美子の子供時代が終了し、中学卒業後、家のため大阪に仕事にいくところまでのお話になりそうです。それでは、紹介していきます! 

スカーレット©NHK(Japan Broadcasting)All rights reserved.

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第7回 あの人が戻ってきた!(10月7日放送分)

大阪から来た借金取りのために、お風呂を炊く喜美子。その借金取りから、父が身の丈に合わない借金をしてそのまま逃げてきたことを聞かされます。

一方、もう一人の借金取りは、おいしそうにゆで卵を頬張っていました。直子がそれをほしがるため、喜美子は譲ってくれるよう頼みますが聞いてもらえません。

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しかし、直子は借金取りに噛みつき、ゆで卵を無理やり奪い取り逃げ出します。慌てて追いかける借金取り。そこへ、あの草間が現れ助けに入り、借金取りを投げ飛ばしてしまうのでした。

その頃、仕事が早く終わった常治は大野の店に立ち寄り、ラジオを受け取っていました。家では、草間が借金の肩代わりをしていました。

ひとまず、借金取りが家を出ていくと、そこで常治と出くわします。草間のことを聞かされる常治。家の中で喜美子と草間が柔道の話をしていると、そこへ常治が帰ってくるのですが、手に持っていたラジオはありませんでした。

 

草間は東京に戻る前に、川原家にお礼を兼ねて挨拶にきたとのこと。借金の話になると、常治は今あるなけなしのお金を草間に返すもいくらか足りません。

草間から、その足りないお金は以前のお礼にと申し出があっても、常治は聞こうとしません。喜美子は父に受け取るよう進言しますが、そんな喜美子に思わず手を上げてしまう常治なのでした。 

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第7回目は以上です。今週は「意地の話」。常治は貧乏ですが、とても意地っ張りです。マツは、そのことをよくわかっていますが、子供の喜美子にはちょっと難しいですね。でも、今日の喜美子は本当にしっかりしていて、これからの喜美子の人生が頼もしいとさえ思える回でした。 

第8回 意地と誇りとは?(10月8日放送

思わず喜美子に手を上げてしまった常治に、なぜ草間からのお金を受け取れないのかきちんと説明してほしいと頼む喜美子。そんあ喜美子に「そうしたいのにできへんのや……そうしてまるかっちゅう意地や」と口にする常治でした。

その夜、喜美子は寝れずにいました……。次の朝、昨日の父の言葉が気になって仕方ない喜美子は水汲みもろくに手につきません。

そうしているうちに、あることを思い出すのでした。それは、いつかの紙芝居を直子と見ようといった日のこと、お金がなくてお菓子はもらえませんでしたが、紙芝居は見てもいいと言われたのに、なぜか帰ってきてしまいました。

それこそが、常治の言う「意地や誇りや」というのではないか、常治に伝える喜美子。そして、意地や誇りが何であるかわかった喜美子は、「女にも意地や誇りがあるんじゃー」と叫ぶのでした。

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それを陰で聞いていた草間はあることを思いつきます。それは、子供たちに柔道を教えるということでした。そして、川原家にそれぞれの母親が集まって、子供たちの柔道着を仕立てます。

柔道の練習日初日、草間が子供たちに伝えます。「本当の逞しさとは何か。本当の優しさとは何か。本当に強い人間とはどういうものか。そして、人を敬うことの大切さを学んでほしい」と。こうして、草間流柔道が始まりました! 

第8回目はここまでです。喜美子が「意地や誇り」とは何か自分の体験から学ぶことができました。この喜美子の成長が周囲の大人たちの心もほぐしてくれるような気がしてなりません。彼女の存在こそが大きなものになるに違いない。そんな予感のする回でした。 

第9回 それぞれの夢(10月9日放送)

冬休み。新しいことを学び始めた喜美子。それは、草間流柔道です。

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他の子供たちと一緒に、道場で柔道の稽古に励む子供たち。みな真剣です。

帰り道はいつもの三人、喜美子、照子、信作が一緒に帰っています。その時、照子は自分の夢について二人に話し出します。

それは、日本ではまだ少ない「婦人警官」になることでした。婦人警官がわからない喜美子は、信作の家に立ち寄り新聞で、婦人警官の記事を探します。そこには、「婦人警官誕生」の記事が掲載されていました。

喜美子が家に帰ろうとすると、ちょうど警官が大野の雑貨屋を訪ねてきます。なぜなら、草津で人さらいが出たので、子供のいる家に注意喚起をして回っているとのことでした。

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家に帰ると、借りてきた新聞のわからない言葉をマツに聞きながら読む喜美子。マツには、婦人警官が喜美子の夢だと勘違いされます。また、直子に絵を描いてあげていると、ほんまの絵描きさんになったらええのにと言われ、自分には夢はないと思う喜美子なのでした。

その頃、柔道を教わってる子供の父親たちが酒場で草間に感謝を伝えていました。そこで、感謝を形にしたいので物を用意したと言い出します。それは、常治が大野に手配してもらったラジオでした。あくまで草間へのお礼だといって、みなで乾杯するのでした。

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次の日、山で小枝を拾いながら、東京に行ってしまう草間との別れを惜しんでいる喜美子に、草間はなぜ東京に行かなくてはいけないのか話します。それは、4年前、満州から先に帰国したはずの妻を探しにいくとのことでした。

それを聞いて喜美子は「4年も経って早よ見つけんかいゆうて、今頃カンカンやわ」と言います。その言葉に救われる草間。そして、喜美子に「奥さんをいつか必ず見つけること」が草間の夢だと言われるのでした。

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その頃、照子は、荷物を持って山道を走っていました。ある男性に追われているようです。同じ頃、照子の母・和歌子が、照子がいなくなったと柔道場に駆け込んでくるのでした。

第9回目は以上です。夢を考えたことのない喜美子は、ほかの人の夢という話に、まだピンときていない様子です。ただ、これから信楽の人々や草間との出会ったことで徐々に変わっていくのでしょうね。照子が自分のことを考えられるようになるといいなとつい思ってしまう回でした。 

第10回 笑顔のお別れ(10月10日放送)

照子がいなくなったと大騒ぎに。大人たちは草津の人さらいではないかと疑っています。午後になっても見つからない照子でした。

家で洗濯物を取り込んでいた喜美子のところに、お巡りさんと信作の母・陽子が落し物の手袋を持ってやってきます。その手袋はもともと、常治が喜美子と直子に買ったもの。お金にかえるために、常治が大野に預けたのでした。

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そのことは伏せながら、なんとか喜美子の手袋を渡すことができた大野夫妻。もらった手袋をつけて喜ぶ喜美子と直子。

喜美子はそのまま、同じ町内に住むかつこばあちゃんに頼まれている洗濯物を届けるのでした。そこで人さらいに遭った子供が見世物小屋に売られてしまうことを聞く喜美子。

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心配になった喜美子は神社に向かい、照子が見つかるよう神頼みするのでした。そこで落とした手袋を取りに神社に戻った喜美子は、知らない男に連れ去られそうになっている照子と遭遇します。

柔道の技で、なんとか照子を助けようとする喜美子でしたが、その人物は照子の父の会社・丸熊陶業の陶工でした。家出をした照子に家に戻るよう説得していたというのです。

次の朝、ラジオでは例の人さらいが捕まったというニュースが流れていました。この日、いよいよ草間が東京に旅立つことに。

そこへ、慶乃川が訪ねてきて、たぬきの置物を草間に渡すのでした。喜美子の家には、草間にお世話になった人たちが駆け付け、みな笑顔で草間を見送ることができました。喜美子10歳の冬の出来事でした。

そして、喜美子はすくすく育ち……時は飛んで、自転車で坂道を下りてくる喜美子。喜美子は15歳になり、もうすぐ中学を卒業します。

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第10回目はここまでです。また草間が旅立ってしまいました。町の人たちにも信頼されていた彼の人柄が窺えますね。そして、喜美子たちの子供時代は今日で終わり。次回からキャストも一層します。今回の子役たちも本当に素晴らしい役者でした。ちょっと寂しくなりますね。 

第11回 喜美子の就職はどうなる!?(10月11日放送)

昭和28年2月。

学校の帰り道、中学3年生になった喜美子と信作は、お互いの進路について話しています。高校に進学したくない信作と春から就職が決まっている喜美子。

喜美子は中学を卒業したら、照子の父が経営する丸熊陶業への就職が決まっていたのです。その挨拶に行ったところで、就職はなかったことにしてほしいと言われてしまします。なぜなら、15歳の女の子が男ばかりの陶工に交じって働くのは問題だということになってしまったからでした。

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家に帰ると、父が若い男性二人を雇い入れたところでした。なかなか言い出だせずにいる喜美子。

一方、常治は大野と酒場で喜美子の就職についてお祝いしていました。そこへ、丸熊陶業の陶工がやってきます。そこで、常治は喜美子の就職話がなくなってしまったことを知るのでした。

家では、陽子を含む近所の主婦たちが川原家に集まってきました。喜美子の就職のお祝いに洋服を作るため、布地を持ってきてくれたのです。大泣きする喜美子でした。

 

丸熊陶業の社長が改めて川原家に詫びにやってきたその夜、常治がしばらくぶりに帰ってきました。そこで常治は喜美子に就職先を見つけたきた旨を伝えます。喜ぶ喜美子でしたが、なんとそれは、大阪の会社だったのです……。 

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第11回目はここまでです。まだ女性が働くことが難しい時代だったのですね。本人の能力とは関係ない理由で就職を断られた喜美子が気の毒でした。常治が見つけてきた大阪の就職先が気になりますね。次回どういう展開になるのでしょうか?

 

第12回 信楽の夕日(10月12日放送)

大阪で働くよう父から言われてしまう喜美子ですが、すんなり大阪に働きに行くことを了承します。次の朝、家族そろっての朝食時、大阪で仕事を決めてきた時のことを家族に自慢げに伝える常治。

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喜美子の働く会社の社長は女性で荒木さだという人です。なんと従妹だといいます。それを聞いて少し安心したかのような喜美子でした。

次の日、喜美子の担任の教師が川原家を訪ねてきます。喜美子の絵が金賞を獲ったことや成績が優秀だと褒め進学を進めますが、常治は家の事情を説明し断ってしまいます。

 

喜美子には、大阪に行って仕送りするしか道がありませんでした。卒業式の日、大阪への支度のため早々に帰ろうとする喜美子。

そんな喜美子を照子が追いかけてきました。「大阪に行くなら自分を倒してからにしろ」と言われてしまいます。そこで、柔道で勝負をすることに。

信作に急ぎで柔道着を持ってくるように頼み、道場へ向かう喜美子と照子でした。道場に到着するとすぐに組み合おうとする照子。喜美子に嗜まれますが、結局、勝負が始まってしまいます。

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信作が到着したタイミングで照子を投げ飛ばす喜美子でした。喜美子に投げ飛ばされた照子は泣きながら、別れを惜しみます。

その夜、喜美子は常治のお風呂の火加減をしながら、信楽を離れたくないという本心を伝えました。家の中では、喜美子の就職祝いを届けてくれた陽子がいました。 

大阪に向かう前、常治から教えてもらった夕日のきれいな場所に向かう喜美子。到着すると、そこでは、きれいな夕日と信楽が一望できました。そして、喜美子は焼き物のかけらを見つけます。それを大阪へのお守りにすることを決める喜美子でした。

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第11回目はここまでです。家族のため大阪に行くことを承知する喜美子でしたが、本心はそうではありませんでした。信楽という土地は、喜美子にとっては大事な故郷になっているのですね。ただ、大阪の就職先は従妹だという女性の元。母・マツの家の関係者でしょうか?マツの実家のことは何も語られていないので、その辺がわかってくるかもしれませんね。

(2019年10月現在の情報です。詳しい情報は公式サイトでご確認ください。)