誰も見たことのない新しい心霊映画『シャーマンの娘』主演は木原渚。
監督・脚本は井坂優介。劇伴・主題歌にシューゲイザーバンド死んだ僕の彼女を迎える。
編集長
クラウドファンディング募集終了日2020年01月31日まで
シャーマンの娘 冒頭あらすじ
恋人さゆりを事故で亡くして悲しみに暮れる健悟は、風変わりな女子高生の海花と出会う。彼女の父である祈祷師の哲史によって健悟はさゆりの霊が見えるようになり、再びさゆりとの同棲生活が始まる。さゆりは可愛い。幽霊なのにちっとも怖くない。
明けましておめでとうございます!
クラウドファンディング、去年末で60万9500円のご支援を頂きました。ありがとうございます。
1月31日までに何としても200万円達成したい!
これから盛り上げていきますので皆様今年もよろしくお願いします✨https://t.co/qw2gXbIHNE pic.twitter.com/DAuJLlCW9T— 映画『シャーマンの娘』 (@sherman_umika) December 31, 2019
それどころか料理の作れない健悟に熱心にレシピを伝授し、すっかりさゆりと同じ味を再現できるまでになる。
音楽の夢も、恋人の霊も、こんなにはっきり見えるのに、まるで掴み取ることができない。
そんな歯痒い日々が、それでも彼は幸せだった。
しかしある日、祈祷師の娘海花が健悟のことを好きだと言う、いわゆる三角関係事案が発生。
海花は悪霊だろうが心優しき霊だろうが何でも除霊してしまう悪趣味の持ち主だった。
監督井坂優介が語る「シャーマンの娘」の見どころ
映画『シャーマンの娘』は心霊映画です。
心霊映画といえば、黒髪の女が襲ってくる怖~いホラー映画がある一方で、
亡くなった恋人や家族が蘇って会いにくる感動映画でもあります。
本作『シャーマンの娘』はどっちのタイプかというと・・・、どっちもです!
死んだ彼女の幽霊とのラブコメから始まり、お涙頂戴の展開へ向かうかと思いきや・・・、
笑いあり涙あり恐怖ありの予測不能ジャンルミックス映画であり、誰も見たことのない新しい心霊映画なのです。
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